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目次
今のあなたに必要なのは・・・
自分の立場を分析し、相手方に対する交渉の戦略を立てることです。
相手方から離婚を切り出され、どうしていいかわからず途方に暮れておられるのではないでしょうか。
自分が弱い立場にあるかのように思いがちです。
このような方は、すぐに大阪千里法律事務所にご相談ください。
離婚を切り出されたとしても、離婚に応じなければならない法的義務はありません。
離婚したい相手方は、あなたから同意を取り付けることがどうしても必要です。
したがって、離婚を切り出されたあなたは強気な条件を提示することが可能です。
大阪千里法律事務所では弁護士があなたの立場を分析してご説明し、どのように相手方と交渉すべきかの戦略を立てます。そして、いま何をすべきかを助言いたします。
今のあなたに必要なのは・・・
相手方の主張が法的に正当なのかどうかを分析し、毅然と対処していくことです。
離婚協議や浮気の慰謝料請求の示談交渉において、
「早く離婚届に署名しろ。」「財産分与は〇〇円しか払わない。」「養育費は月〇万円(極めて少額)しか払わない。」
「慰謝料として〇〇〇万円(極めて少額)支払え。当然の金額だ。」「慰謝料は一切支払わない。」など、
高圧的に主張され責め立てられ、対応に苦慮しておられる方がおられます。
相手方が自信満々なため、「相手方の言うとおりにしないといけないのだろうか。」と悩まれている方が多いです。
このような方は、すぐに大阪千里法律事務所にご相談ください。
上記のような高圧的な相手方は自信満々ですが、
法的知識がなく自分の思い込みだけで自分にとって都合のよい主張していることがほとんどです。
大阪千里法律事務所では、相手方の主張が法的に適正なのかを調べてアドバイスいたします。
大阪千里法律事務所の法的見解をお聞きになれば、相手方主張の理不尽さが理解でき、恐怖感が薄れます。
ただ、高圧的な相手方に法的知識のない方が立ち向かうことは困難です。
このような場合は、弁護士へのご依頼を検討すべきです。弁護士にご依頼いただければ、高圧的な相手方にひるむことなく、
法的知識を駆使して弁護士が毅然と対処いたします。あなたは高圧的な相手方と交渉する苦痛から解放されます。
今のあなたに必要なのは・・・
ご自身で対処することは避け、離婚専門の弁護士のアドバイスのもとに対処すべきです。
相手方が弁護士を立てた場合、法的知識のない方が交渉するのは困難です。
相手方弁護士は、相手方に少しでも有利になるようにあなたを説得します。
相手弁護士の言っていることが法的に正しいかどうかを判断できないにもかかわらず交渉を続けることは危険です。
相手弁護士に言いくるめられ、相手方に極めて有利な離婚合意書を作成させられた方を何人も見ています。
離婚合意書を作成した後にそれを覆すのは困難です。直ちに大阪千里法律事務所にご相談ください。
また、交渉のプロである弁護士と交渉することは、非常に大きなストレスです。
寝ても覚めても相手弁護士のこと頭に浮かぶようになる方もおられます。
このようなストレスをなくすためには、弁護士に依頼することも検討した方がよいでしょう。
今のあなたに必要なのは・・・
積極的な行動を起こすことです。
別居して長期間経過しているが、相手方から何の連絡もなくずるずると時間だけが経過している、
あるいは家庭内別居で会話が全くないまま何年も経過しているという方がおられます。
このようなどっちつかずの状態の方は、精神的に不安定になっておられます。
特にお子さんは、表面上は平穏なように見えても、傷つき親の知らないところで非行に走っていることが多いです。
このような状態から脱却して、あなた自身やお子さんの精神の安定を図るためには、あなた自身が行動を起こすことが必要です。
このような方はすぐに大阪千里法律事務所にご相談ください。
大阪千里法律事務所では、あなたがどのような行動を起こすべきか、その具体的な方法をアドバイスいたします。
また、大阪千里法律事務所にご依頼いただければ、弁護士が相手方との交渉を開始しますので、多くの場合、解決に向かって動き出します。
今のあなたに必要なのは・・・
調停の真実を知り、戦略を立てることです。
相手方から調停を申し立てられた方は、どう対応してよいのかわからず悩んでおられると思います。
調停という裁判手続きに参加することが初めての方がほとんどだからです。
調停の現実をご存じない方は、「裁判官が法律どおりに公平に解決してくれる。」と誤解しておられます。
しかし調停は、裁判官ではなく、調停委員という法的知識のない年配の方が双方の話を聞くという場に過ぎません。
また、法的知識のない調停委員が法律上全く違った方向で解決させようとすることがよくあります。
このような方は、大阪千里法律事務所にご相談ください。
調停がどういう場なのかをご説明するとともに、あなたの取るべき戦略をアドバイスいたします。
調停委員のいうことが法的に正しいかどうかを判断できるのは弁護士だけです。調停委員に対して意見を的確に言うことができない方は、
弁護士にご依頼ください。弁護士が調停の場に同席し、調停委員に法的に正しい対応を求めます。
今のあなたに必要なのは・・・
弁護士に依頼することです。
訴訟を提起された方は弁護士に依頼すべきです。
訴訟においては、的確な証拠を提出して裁判官を説得しなければなりません。
しかし、一般の方にはその方法がわかりません。相手方の虚偽主張に驚いたり、怒ったりして冷静さを失い、
相手方の主張に反論することしかできず、裁判官の知りたい情報を提出することができないことがほとんどです。
離婚訴訟に精通し、経験に基づいた戦略を立てて臨まなければ、あなたに不利な判決を下されてしまいます。
ご依頼いただければ、あなたに代わって弁護士が証拠・書面を提出して裁判官を説得し、裁判所にも出頭いたします(あなたが裁判所に出頭する必要はありません)。
>>離婚問題を弁護士に依頼するメリットについて、詳しくはこちら
今のあなたに必要なのは・・・
調停の真実を知り、戦略を立てることです。
調停の現実をご存じない方は、「裁判官が法律どおりに公平に解決してくれる。」と誤解しておられます。
しかし調停は、裁判官ではなく、調停委員という法的知識のない年配の方が双方の話を聞くという場に過ぎません。
また、法的知識のない調停委員が法律上全く違った方向で解決させようとすることがよくあります。
自分だけの判断で調停を申し立てると、調停委員にいいくるめられ、法的に間違った、あなたにとって不利な条項で調停を成立させられる可能性があります。
このような方は、大阪千里法律事務所にご相談ください。
調停委員の言うことが法的に正しいかどうかを判断できるのは弁護士だけです。調停がどういう場なのかをご説明するとともに、
あなたの取るべき戦略をアドバイスいたします。調停委員に対して意見を的確に言うことができない方は、弁護士にご依頼ください。
弁護士が調停の場に同席し、調停委員に法的に正しい対応を求めます。
今のあなたに必要なのは・・・
弁護士に依頼することです。
訴訟を提起するのであれば弁護士に依頼すべきです。
訴訟においては、的確な証拠を提出して裁判官を説得しなければなりません。
しかし、一般の方にはその方法がわかりません。相手方からの虚偽の反論に驚いたり、怒ったりして冷静さを失い、
相手方の主張に反論することしかできず、裁判官の知りたい情報を提出することができないことがほとんどです。
離婚訴訟に精通し、経験に基づいた戦略を立てて臨まなければ、あなたに不利な判決を下されてしまいます。
ご依頼いただければ、あなたに代わって弁護士が証拠・書面を提出して裁判官を説得し、裁判所にも出頭いたします(あなたが裁判所に出頭する必要はありません)。
>>離婚問題を弁護士に依頼するメリットについて、詳しくはこちら
寺尾 浩(てらお ひろし)
平成4年3月 一橋大学法学部卒業
平成9年 司法試験合格(52期)
離婚交渉は当事者にとって精神的につらい作業です。
また離婚は、過去を断ち切って新たな人生の一歩を踏み出す行為ですから、いつまでも過去(離婚交渉)に時間をとられるのは両当事者にとって得策ではありません。そのため、私は離婚問題を早期に解決することを重視しています。
問題を解決する方法は一つしかありません。それは行動を起こすことです。1人で悩んでいても、同じ考えが頭の中をぐるぐるするだけで、何の解決にもなりません。思い切って専門家にご相談ください。
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